統合失調症

統合失調症

統合失調症患者のパフォーマンス向上に、筋トレの効果

12週間の最大筋力トレーニングは、統合失調症スペクトラム障害患者の下肢の骨格筋力を健康な人と同程度のレベルまで改善し、30秒間立位テストのパフォーマンスの改善が認められた
双極性障害

統合失調症と双極性障害の鑑別診断に役立つポイントは

初回エピソード精神病コホートにおいて12ヵ月のフォローアップ時に双極性障害診断と関連が認められた因子は、より良好な心理社会的機能、陰性症状の少なさ、より良好な認知的柔軟性であった
統合失調症

統合失調症治療薬ルラシドン(ラツーダ)、長期有用性を評価

長期間安定した統合失調症患者に対するルラシドン治療は、忍容性が高く、効果的であった。また、リスペリドンからの切り替えにより、代謝パラメータやプロラクチンレベルの改善も認められた
統合失調症

ブレクスピプラゾール(レキサルティ)、日本での長期投与試験の結果は

統合失調症に対するブレクスピプラゾール治療は、日本人高齢者にも安全かつ効果的であることが示唆された
統合失調症

自動車の運転に影響が少ない抗精神病薬は?

アリピプラゾールまたはパリペリドンによる抗精神病薬単剤療法で治療を行っている統合失調症患者の運転関連認知機能は、ハロペリドールまたはリスペリドンの単剤療法で治療している患者と比較し、良好であることが示唆された
うつ病

統合失調症や気分障害でみられる生活習慣病、その違いは?

統合失調症患者および気分障害患者では、グルコースや脂質の異常を伴い、無症候性脳梗塞や脳梗塞の割合が増加していた。気分障害患者では、統合失調症患者よりも、eGFRと喫煙率が有意に低かった
統合失調症

ドパミン過感受性精神病、ブロナンセリンやオランザピン補助療法が有効

とくに、ブロナンセリンは比較的早く治療反応が得られており、ドパミン過敏性精神病治療に有用である可能性が示唆された
統合失調症

統合失調症でみられる自殺念慮、特定の認知機能低下が影響

自殺企図を有する初発統合失調症患者では、特定の神経認知領域におけるより深刻な障害が認められ、自殺リスク評価後には、基本的な神経認知機能を評価、検出、治療を行う必要がある
統合失調症

ロナセンテープ(ブロナンセリン)、錠剤からの切り替え用量は?

ブロナンセリンテープは錠剤と比較し、D2受容体占有率の日内変動が小さく、錠剤8mg/日から経皮吸収型製剤40mg/日、錠剤16mg/日から経皮吸収型製剤80mg/日がそれぞれ適切な切り替え用量である
統合失調症

新型コロナウイルスに感染した統合失調症患者は予後が悪い可能性あり

COVID-19に罹患した患者の中で、統合失調症患者の適切な評価がなされていない可能性が示唆された。統合失調症患者では、COVID-19による死亡リスクが高く、身体合併症などの有無を確認する必要がある
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