双極性障害

双極性障害

双極性障害治療、リチウムと抗精神病薬の併用はどの程度効果があるか

リチウムと抗精神病薬の併用療法は、リチウム単剤療法と比較し、双極性障害患者の躁病エピソードの入院期間を2.8日減少させた。
双極性障害

双極I型うつ病のうつ症状改善にルラシドン(ラツーダ)20~60mg/日単剤治療が有効

ルラシドンは、高用量ではなく20~60mg/日の単剤での使用で、双極I型うつ病患者のうつ症状や機能を有意に改善した
うつ病

日本人のうつ病と双極性障害、不安症を高頻度で合併

気分障害の患者では、不安症が併発すると、うつ症状の持続、QOL低下、自殺リスク上昇、抗うつ薬治療による気分の不安定化などの悪影響が認められる。しかし多くの場合、このことは臨床診断で認識されていない。東京医科大学の井上 猛氏らは、以前報告したJET-LMBP研究のデータを用いて、日本人気分障害患者における不安症の有病率とその関連因子を調査し、不安症の併発を確認するのに役立つ方法を検討した。
双極性障害

双極性障害へのルラシドン(ラツーダ)治療、メタボリックシンドロームへの影響は?

うつ病患者では、メタボリックシンドローム(MetS)の有病率が35~40%と推定されており、死亡率の増加とも関連しているといわれている。本研究では、双極性うつ病患者におけるMetSの有病率とルラシドン(商品名:ラツーダ)による治療効果を評価するため、短期および長期臨床試験の事後分析結果が報告された。
双極性障害

双極性障害、やはり早期診断・治療が重要

双極性障害の治療アウトカム不良のリスク因子として、早期発症と初回治療開始の遅延の両方がエビデンスで報告されている。米国および欧州の双極性障害患者における、これら2つのリスク因子の発生率とその影響について、米国・ジョージ・ワシントン大学のRobert M. Post氏らが調査を行った。
双極性障害

双極I型障害へのルラシドン(ラツーダ)長期投与、その安全性は?

双極I型障害は、早期に発症することも多く、小児における推定有病率は1.8%といわれている。早期発症の双極性障害は、慢性化しやすいが、小児に対する薬物療法の長期有効性に関するデータは限られている。本研究では、小児および青年の双極性うつ病患者に対するルラシドン(表品名:ラツーダ)の長期安全性および有効性を評価した。
双極性障害

統合失調症と双極性障害、認知機能の影響が大きいのはどっち?

認知機能障害は、統合失調症と双極性障害に共通して認められる。中国・マカオ大学のWen Li氏らは、統合失調症と双極性障害の認知機能障害を比較した研究のメタ解析を実施した
双極性障害

片頭痛と精神症状との関係~思春期双極性障害での調査

成人の双極性障害では、片頭痛の有病率が高く、片頭痛と精神医学的症状との負の相関が報告されている。これらの関係が思春期BD患者でもみられるかは、よくわかっていない。カナダ・Sunnybrook Health Sciences CentreのSara Z. Mehrhof氏らは、思春期BD患者における片頭痛の有病率および相関について、大規模サンプルを用いて調査を行った。
双極性障害

双極性障害治療にリチウムを推奨、専門医によるコンセンサス

慶應義塾大学の櫻井 準氏らは、双極I型障害および双極II型障害の精神薬理学的治療に関する日本臨床精神神経薬理学会が認定する専門医によるコンセンサスガイドラインを作成することを目的に本研究を行った。
うつ病

うつ病や双極性障害の自殺予防、早期鑑別診断が重要

青年期の単極性うつ病と双極性うつ病における自殺念慮や自殺企図のリスクについて、米国・Griffin Memorial HospitalのRikinkumar S. Patel氏らが検討を行った。
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