双極性障害

双極性障害

双極性障害の再発予防、抗精神病薬は併用したほうが良いのか

 藤田医科大学の岸 太郎氏らは、気分安定薬(MS)と第2世代抗精神病薬(SGA)の併用療法で安定した双極I型障害におけるSGA中止による再発リスクへの影響を検討するため、二重盲検ランダム化対照試験のシステマティックレビューおよびメタ解析を...
双極性障害

双極性障害のうつ減少のために、日中光を浴びることが重要

 光線療法は、双極性うつ病に対する効果が示唆されている治療方法であるが、うつ病エピソードに対する予防効果が認められるかは、よくわかっていない。桶狭間病院の江崎 悠一氏らは、実生活環境における光曝露が、双極性障害患者のうつ病エピソードの再発...
うつ病

うつ病に怒りや攻撃性が加わると双極性障害へ移行

 怒りや易怒性といった感情は、躁病やうつ病(とくに混合状態)の患者でみられる双極性障害の顕著な症状である。オランダ・ライデン大学病院のRahele Mesbah氏らは、うつ病の既往歴を有する患者における、怒りや易怒性と双極性障害への転換と...
うつ病

双極性障害とうつ病の鑑別に感情調節の違いがポイントか

 双極性障害(BD)患者の最大40%は、最初にうつ病と診断されており、情緒不安定は両疾患で共通して認められる。しかし、認知的再評価による感情調節の違いが、BDとうつ病を鑑別するのに役立つかは、よくわかっていない。オーストラリア・シドニー大...
双極性障害

双極性障害でみられる強迫症状の治療、アリピプラゾール併用が有効

 双極性障害の薬物治療における第1選択薬の1つであるアリピプラゾール(商品名:エビリファイほか)は、セロトニン再取り込み阻害薬耐性の強迫症(OCD)患者の臨床症状に対する有効性が示唆されている。そのため、OCDを合併した双極性障害患者では...
うつ病

双極性障害やうつ病、寛解後も認知機能に影響が残る

 国立精神・神経医療研究センターの松尾 淳子氏らは、双極性障害(BD)患者における病期別の認知機能を調査し、うつ病患者や健康対照者の認知機能との比較を行った。Psychiatry and Clinical Neurosciences誌オン...
双極性障害

双極性うつ病、ルラシドン(ラツーダ)の長期有効性、安全性は

 日本人を含む多民族の双極性うつ病の短期治療に対する抗精神病薬ルラシドン(商品名:ラツーダ)の有効性が示唆されている。CNS薬理研究所の石郷岡 純氏らは、双極性うつ病患者に対するルラシドンの長期治療に対する有効性および安全性を評価するため...
双極性障害

双極性障害の肥満、寝室の明るさが影響

 肥満や過体重は、双極性障害患者で非常に多く認められており、身体的な問題だけでなく精神疾患の発症リスクにも影響を及ぼす。藤田医科大学の江﨑 悠一氏らは、双極性障害患者における寝室の夜間光曝露と肥満との関係を明らかにするため、横断的研究を行...
双極性障害

双極性障害患者の摂食障害、どのような傾向があるのか?

 双極性障害と摂食障害との相互関係については、データが不十分なため、よくわかっていない。イタリア・フェデリコ2世ナポリ大学のMichele Fornaro氏らは、双極性障害患者の摂食障害有病率および摂食障害患者の双極性障害有病率を調査し、...
双極性障害

双極性障害の薬物治療、各症状に対する有効な組み合わせは

 藤田医科大学の岸 太郎氏らは、維持期の双極性障害患者に対する薬物療法において、どの抗精神病薬および/または気分安定薬が優れているかを調査した。Molecular Psychiatry誌オンライン版2020年11月11日号の報告。 ...
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