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統合失調症

統合失調症の認知機能に影響するメタボリックシンドローム

 統合失調症では、認知機能障害とメタボリックシンドローム(MetS)などの心血管リスクとの関連が報告されている。認知機能障害や心血管リスク因子は、一般集団においても認知機能を低下させ、統合失調症の認知障害の一因となりうる。大日本住友製薬の...
ADHD

妊娠中の抗うつ薬使用と子供の発達障害リスク

 妊娠中のSSRIやSNRIなどの抗うつ薬使用と子供の自閉スペクトラム症(ASD)および注意欠如多動症(ADHD)リスクとの関連について、観察研究では一貫性が認められていない。関連を指摘する報告に対し、考慮されていない交絡因子の影響を示唆...
境界性パーソナリティ障害

境界性パーソナリティ障害の症状緩和に、睡眠マネジメントが重要

 睡眠障害と境界性パーソナリティ障害(BPD)は、それぞれの疾患を併発することが少なくない。チェコ・パラツキー大学のJakub Vanek氏らは、BPD患者における睡眠障害関連の知識、睡眠マネジメント、研究の今後の方向性を明らかにするため...
うつ病

プロバイオティクス(腸内細菌叢)によるうつ病治療、可能性は?

 プロバイオティクス(腸内細菌叢)は、脳腸軸の活性を通じて、気分障害や不安症に関連する症状を改善することが、多くの研究で報告されている。しかし、治療歴のないうつ病患者を対象としてプロバイオティクスの効果を検討した試験は行われていなかった。...
統合失調症

急性興奮状態に対するミダゾラム(ドルミカム)の効果は

 香港大学のEsther W. Chan氏らは、救急での急性期興奮症状に対する最初の薬物療法として、オランザピン(商品名:ジプレキサほか)またはハロペリドール(セレネースほか)筋注製剤の安全性および有効性に関して、ミダゾラム(ドルミカムほ...
うつ病

産後うつ病予防に魚の摂取は有効か

 ω3多価不飽和脂肪酸(PUFA)は、産後うつ病に対し保護効果を発揮するのであろうか。この疑問に対し、大阪医科大学の永易 洋子氏らは、ω3PUFA摂取によるうつ病予防効果およびこの効果に対するインターロイキン6(IL-6)の関与について、...
うつ病

SSRIによるうつ病治療の効果、男女間で違いはあるのか?

 選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)による治療後における抑うつ症状や忍容性の性差は、セロトニン作動性神経伝達の違いが影響している可能性がある。英国・Enfield and Haringey Mental Health NHS T...
統合失調症

抗精神病薬誘発性高プロラクチン血症の治療法は?

 抗精神病薬誘発性高プロラクチン血症のマネジメントオプションおよび治療における有効性、忍容性、薬物相互作用、禁忌、投与計画などの考慮すべきポイントについて、米国・ミズーリ大学のMatthew M. Rusgis氏らが評価を行った。Amer...
せん妄

認知症リスク低減にせん妄予防が重要

 せん妄と新規認知症発症との関連は、観察研究によって調査されているが、利用可能なエビデンスを定量的および定性的に評価したレビューは、最近行われていなかった。オーストラリア・ニューサウスウェールズ大学のJarett Vanz-Brian P...
自閉スペクトラム症

自閉症ではその他の精神疾患合併率が高い

 自閉スペクトラム症(ASD)患者は、他の疾患を合併しているケースが少なくない。多くの研究において、ASD患者を対象に精神医学的合併症の有病率が報告されているものの、合併症の発生率は明らかになっていない。台湾・国立台湾大学医学院附設病院の...
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