不眠症・睡眠障害

ベンゾジアゼピ依存症の可能性、若年者や多剤併用の不眠症患者はとくに注意

とくに若年患者や複数の睡眠薬を投与された患者では、ベンゾジアゼピ依存症の可能性を考慮する必要性が示唆された
PTSD

新型コロナでメンタルが不調に、約4人に1人は不眠症

COVID-19による短期的なメンタルヘルスへの影響は、影響を受けた地域および性別において同様に大きいことが示唆された
うつ病

女性だけではない、出産による父親のうつ病

日本人男性における周産期うつ病の有病率は、全体として約10%であり、産後3~6ヵ月でピークに達していた。本結果は、国際的なメタ解析の結果と類似していた。とくに、産後うつ病の有病率は、女性だけでなく男性においても同様に高いことが明らかとなった。そのため、父親の周産期うつ病に対しては、出産前よりも産後により注意を払う必要がある
認知症

若年性認知症リスクを軽減するための食習慣

本研究は、食事の要因と若年性認知症リスクとの関係を調査した最初の研究であり、MINDダイエット(地中海式食事方法とDASH食を組み合わせた食事法)に対するアドヒアランスの増加が、リスク減少につながる可能性があることが示唆された
統合失調症

統合失調症と自殺リスク、自殺方法は性別により異なる

統合失調症患者は、一般集団と比較し、すべての方法による自殺率が高かった。統合失調症患者の自殺方法は、性別により異なることが示唆された。物質使用障害を合併した患者では、自殺方法別の標準化死亡比が高いため、とくに注意が必要である
双極性障害

双極性障害患者の摂食障害、どのような傾向があるのか?

双極性障害と摂食障害との合併は、いずれかの疾患からの方向性と関連するよりも、診断サブタイプにより異なると考えられる
双極性障害

双極性障害の薬物治療、各症状に対する有効な組み合わせは

維持期の双極性障害患者に対する薬物療法において、どの抗精神病薬および/または気分安定薬が優れているかが調査された
統合失調症

長く続けられる抗精神病薬は

薬剤間での再発率の差は認められなかったが、剤形間では定着率の違いが認められた。精神医学では、コンプライアンスは依然として重要な問題であるため、LAI治療などさまざまな治療戦略を用いて、コンプライアンス向上を促進する必要がある
うつ病

抗うつ薬とベンゾジアゼピンの併用、中程度の死亡リスク増加

うつ病に対する抗うつ薬とBZDの併用療法は、死亡リスクの中程度の増加と関連が認められたため、BZDを併用する場合には注意が必要である
不眠症・睡眠障害

米国で承認された不眠症に対する処方デジタル治療「Somryst」

不眠症に対する認知行動療法(CBT-I)は、慢性不眠症のガイドラインで推奨される第1選択治療であるが、CBT-Iのセラピストには限りがあり、より多くの患者へCBT-Iを提供するニーズにSomrystは合致する
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